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133 救急車初体験

暮の三十日の夜、救急車の厄介になってしまいました。

その日、友人と浅草で会い、浅草寺にお参りしたあと、駅近くの居酒屋でお酒を飲みました。 飲んだのはビール中ジョッキと焼酎のお湯割り2杯程度で、自分としては飲みすぎとは思いませんでした。 地下鉄に乗る際も気分が悪いということもなく、ただほろ酔い気分を感じる程度でした。 家の近くの駅に着いたので、ただちょっと一休みして帰ろうと、駅前の「ベローチェ」に入り、カウンターで店の人に注文してたところ、急に意識がなくなってくずれるように倒れたようです。 気がついたときは、横たわっている自分で、あわてて起き上がると、店の人は救急車を頼みましたからという。 2-3分ぐらい気を失ってましたと言う。

それからものの5分もしないうちに、救急車はやってきました。 救急車の人に、「ちょっと休めば大丈夫」と言ったのですが、そうは言ってもその後、急変することもあるので、どうぞ乗ってくださいという。 

折角、私のためにわざわざ来てくれたのだから、言うことを聞くしかないかと車に乗ると、指先に挟みみたいのをはさまれたり、左手には血圧計を巻かれたり、名前、住所、生年月日などを聞いて書類を作成しています。 他の人は、どこやらの病院へ連絡を取っています。 「63歳の男性で、ビール中ジョッキと焼酎お湯割り2杯飲んだところ、意識が途絶し倒れ、後頭部に2センチほどのこぶができてます。 いまは落着いています」というようなことを、連絡しています。 この近くの病院「厚生年金」、「女子医大」、「東大病院」に連絡してますが断られています。 20分くらいして新宿の職安通りの先にある病院がどうやら、見てくれるようになったとのこと。 もう9時をだいぶ過ぎていました。 その病院まで20分くらいで到着すると、簡単な問診をしたあと、今は、大丈夫みたいですが念のため写真を撮りましょうということになった。 すぐ撮影室に連れていかれ、頭部写真を取られた。 すぐに現像でき、いくつもの頭の輪切り写真を見ながら、先生は特に異常は見られません。 頭部をぶつけたことによる出血も今は見られません。 もし、今後異常があれば当病院へ連絡してくださいと、やっと釈放された。 看護婦さんからは、とりあえず1万円お預かりいたします。 新年4日に保険証を持参の上、窓口で精算してくださいとのこと。 救急車はすでに戻ってしまい。 病院からとぼとぼ、最寄の地下鉄の駅まで歩き、家に着いたのは倒れてから1時間半位たったころでした。 10時半近い頃でした。 とんだ初体験でした。

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