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132 2006年元日初詣

明けましておめでとうございます。

2006年になりました。 今年の初めてのブログになります。

今日は、私の個人的な一日の出来事をお話します。 

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_005 私の友人にクリスチャンが二人います。 いずれもユニークな人なのです。  私はクリスチャンはまじめで、温厚で、――――といった思い込みがあります。 一人は遊び人で、悪いことをした話をいろいろきかされたし、もう一人の方は気短で、喧嘩っ早い、両方ともクリスチャンなんて聞かされても信じられないくらいです。 で、その気短の方の友人から、二三日前電話があり元日朝会おうというお誘いがありました。 なんでも御茶ノ水のニコライ堂の朝の礼拝に行こうとのこと。 私も酔狂な方で、OKしてしまいました。 今日朝、9時50分にお茶の水駅で会いまして、ニコライ堂に向かいました。 もう開門していて10時から式が始まるとのこと。 いつも遠くから屋根しか見てなかったのに、今日は信者でもないのに入ってしまいました。 中には元日の朝にもかかわらず大勢の信者さんが集まっていました。 教会などもあまり入ったことがないので比較しようがありませんが、ローソクたてがあちこちに置かれ、ローソクの炎で照らされた教会の中は、一層荘厳さを増している感じです。 窓のステンドグラスには、カトリックとは違う男性像が描かれ、教会だと正面に教壇みたいのがあって牧師さんやら司会者が進行するのですが、そういったものは見当たらず、脇から合唱が聞こえ正面の方では司祭さんに僧服を着せるような様子が見えます。 みなときどき額から胸に、そして右肩、左肩と十字を切るのですが、これは友人に聞くと逆だと言う。 宗派によって十字の切り方まで違うとは、クリスチャンでない私にはまったく未知の世界。 

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_013 そこを、早々に切り上げて失礼し、その近くにある神田明神に行くことにしました。 ニコライ堂から歩いてすぐです。 日本は八百万の神様の国、よその国の神様を拝んだ後、日本の神様もかまわないでしょう。 神田明神も結構人出が多く、出店も一杯出てました。 私一人参拝し、友人は銭形平次の何か記念碑を探してました。 帰りに、御茶ノ水から「藪そば」を食べに行こうと行ってみたのですが、あいにく今日はお休みみたいであいてませんでした。 

友達とは神田で別れ、そのあと帰り道、九段を通ることになったので、じゃあついでに「靖国神社」に行ってみようと思い立ち、初詣三社めぐりをしてしまいました。 また今年ももめるであろう「靖国神社」を見てみようとの思いからであります。 九段下から靖国神社に向かう人の群れも結構続いておりました。 _018 _023 _035 _041 入口のところから出店が両側に並び、その間を人がびっしりです。 拝殿の前は順番を待つ人達の列が長く続いています。 今日は元日で、普段こんなところへは来ないであろう若い人達がたくさん来ていました。 この一年を祈念にきたのでしょうが、さて今年は、「靖国」一体どうなるのでしょうか、と思いながら拝殿脇を通り過ぎ「靖国」を後に、白百合学園を抜け飯田橋へ向かい、神楽坂を上がって毘沙門様を横にしながら家へ戻りました。 寒い寒い元日の一日でした。

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