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69 中国の「憲法改正」報道

自民党新憲法草案を決定 戦力不保持条項を削除

日自民党首次修草案出台 除不保持力条款

http://news.163.com 2005-10-29 11:24:51 来源: 中国新网  网友评论 23  

中国新聞ネット10月29日発:共同通信社の報道によれば、自民党は28日、日本国憲法を大幅に改正し、“自衛軍”の保持を明記する等を内容とする新憲法草案を発表した。 また、“環境権”等の新権利を盛り込むと共に“国民の責務”に関する条項を新設した。 前文は公益的内容を重視したものとなっており、“国や社会を愛情と責任感と気概を持って自らを支え守る責務”等を求めている。

自民党は、次の通常国会で《国民投票法案》制定を計画しており、来年の民主党の憲法改正案を待って、憲法改正を政治日程に上げる方向だ。

注目の憲法九条については、“戦争放棄”を規定している九条一項は維持する一方、二項の“戦力不保持”は削除された。 その上で、“国家の平和と独立”を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮者とする“自衛軍保持”を明記した。 自衛軍の任務については、国際的に協調して行われる活動および緊急事態における秩序の維持、また海外での武力行使を認めている。 草案には“集団的自衛権”については明記してないが、“自衛権の範囲内”なら武力の行使を容認している。 また、“軍事裁判所”を新設した。 政教分離については、社会的儀礼の範囲内ということで、裁判所の判例に添ったものとなっている。

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