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29 八方ふさがり (その10)

面白がっていたが、「郵政民営化法案」が本当に否決されてしまった。

野次馬的には誠に面白い。 衆院解散で選挙となる。 国民にとっては今までつんぼ桟敷におかれていたわけで、これで自ら参加できるわけだから、自分の思いをぶつける絶好の機会となる。 

 郵政民営化賛成か否か? 社会保障制度、景気対策、増税問題、近隣諸国との外交、自衛隊のイラク派遣、憲法改定、国連安保理問題等々について、これまでの小泉改革についての国民投票だ。

 小泉首相は今晩首相官邸で、衆院解散にあたっての記者会見の中で、「郵政民営化を国民に聞いてみたい」とのこと。 いまだ支持率40%を維持する小泉首相だが、今回のような解散騒ぎでなお人気を得られるだろうか?  でも、こんな変な首相を支持する人がまだこれだけいるということは、総選挙の結果小泉自民党が勝つなんてことが万一あったら、「真夏の悪夢だ」。  

また、靖国参拝は争点にしないといっているが、15日に参拝しかねない。 この際、参拝すればかねて15日に参拝するという約束を果たすことになるし、中国との関係をぶっこわして、中国の反発を引き出して、それに反感を持つ層の支持を得られる。 なんてことを考えてしまう。 そうならないことを願うが、やりかねない。

なにはともあれ、第一ラウンドの予想はあたった。

次の、「8月15日」と「9月11日」がどうなるか?

暫し、目が離せない。  

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