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25 ぶらぶら歩きの楽しみ (その5)

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つい最近、「ともしび」に行ってきた。 あのなつかしき「歌声喫茶・ともしび」です。 「ともしび」は若い頃、西武新宿の方にあった時に、通った覚えがあるし、今の紀伊国屋書店近くの靖国通りの店には、何年か前に何度か通ったことがある。

なぜ行ったかというと、実は、今年の初め頃、ウオーキング仲間の人と帰りにお茶を飲んだ時、その友達がコーラスに通っている話をした。

童謡・唱歌・抒情歌などを歌っているとのこと。 ご一緒に歌いませんかと誘われたのですが、毎週通わなくてはならないし、きちんと指揮どおりに歌わねばなりません、そういうのは苦手ですと、お断りしてしまいました。 その時、なぜだか「ともしび」の話になり、まだ一度も行ったことがないというので、じゃあ、一度行って見ませんか? と私が誘ったのです。 新宿に行った時、「ともしび」のパンフレットをもらってきて、友達に送ったりもしてたのですが、そのままとなっていました それが、先月(6/24)、朝日新聞に「歌声喫茶・ともしび」の紹介記事が載ったのです。 その記事を見て、約束のことが気になってたものですから、友達に電話をして、行くことにしたものです。

 

ともしび」は平日午後5時半から始まります。 食事をしてから行ったので、もう始まっていました。 かれこれ20人位はいたでしょうか。

もう年配の人ばかり、男性の方が多いようです。 ピアノの伴奏で、女性が司会兼歌手でリクエストの歌を続々と歌っていきます。 ロシア民謡あり、シャンソンあり、日本の叙情歌あり、フォークソングあり、みんなが声をあわせて歌います。 知らない歌も、一緒に口ずさめる雰囲気になります。 リクエスト曲を書いて、店の人に手渡すと司会の人に渡り、順次歌ってくれます。 友達がリクエストした歌も、私の歌も歌ってくれました。 「赤い花白い花」「夏の思い出」「エーデルワイス」

「草原情歌」「トロイカ」等。 途中15分位、休憩をはさみながら何回もステージが開かれます。  司会者も男性に交代したり、店の人が何人も出てきて歌ったり、客の中からも前にでて歌う人もいたりで、和気藹々の楽しい空間でした。 2時間ほどいましたが、あっという間に時間が経ってしまいました。 場所代というか歌唱代735円プラス飲み代各種ありで、1500円前後で楽しめるのですから、まあまあ安いのではないでしょうか。 「カラオケ」は、数人でいっても大体それぞれ自分の持ち歌を歌い、人の歌を聞いているだけで、あまり皆で一緒に歌うことは少ないでしょう。 「ともしび」は、人の歌も自分の歌も一緒に歌う、次は何を歌おうかと探す面倒もないのがいいです。 

気分のよい一夜でした。

 

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